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▲川島セルコン 「Sumiko Honda」新作「地にさす光、遠い空、そして花」11/6発売

 (株)川島織物セルコンは、最高級ファブリックコレクション「Sumiko Honda」より新作「地にさす光、遠い空、そして花」を、11月6日(金)に新発売する。

 「Sumiko Honda」は、川島織物セルコンのトップデザイナーである本田純子氏が「日本の四季を愛でる」を基本コンセプトに、デザイン・織設計・プロデュースを手掛けるオリジナルブランド。

 今回発売する2026年の新作「地にさす光、遠い空、そして花」は、木蓮の花と春がすみをモチーフとしたファブリックを中心とした6柄23アイテム。そのメインとなる「ペレンナーレ」は、早春に大輪の花を咲かせ、春の訪れを静かに告げる木蓮の花をモチーフにしたデザインで、花言葉である”気高さ”が表す美しさと、わずか数日で散ってしまうはかなさを織り地に宿しながら、空へ伸びる力強い枝ぶりを表現している。1本の糸を2色に染め分けた糸や、多数の光沢糸を使用し、複雑な織組織を組み合わせることで、パステル画のような柔らかい色調を繊細に仕上げた。

 また、春がすみをモチーフにした「ラクアーレ」は、うららかな春の空気が幾重にも重なるような透明感と、モダンな横方向のグラデーションが特徴のデザイン。二重に織り上げる風通織にモアレ効果を加え、春がすみを思わせる柔らかさと奥行きをファブリックに与えている。

 この他、移り行く自然を表現した「ヴェデーレ」、木漏れ日の光の「オルマーレ」、水の流れの「カメーナ」、人気のあるクラッシュ加工のナチュラルな風合いの薄地「クレスパート」の4柄も展開する。

■本田純子氏メッセージ

 先行きが見えにくい時代だからこそ、力が満ちていくような、晴れやかな空間を届けたい——その思いから新作を製作しました。これまで大切にしてきた「日本の四季を愛でる」という思いをさらに深め、四季そのものだけでなく、季節と季節をつなぐ柔らかな空気感に着目し、早春に咲く木蓮と、春がすみなどの季節の情景をモチーフに選びました。手の届かぬ枝先に大ぶりの花を咲かせる木蓮の姿に、花言葉である”気高さ”にしなやかで力強い希望を重ね、その思いをファブリックに託しました。

 自然の鮮やかな彩りと上質な手触りがお部屋の空気を晴れやかに整え、皆さまの毎日に力強さと温もりを添えられるファブリックをお届けします。

川島織物セルコンのホームページ
https://www.kawashimaselkon.co.jp

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